46歳タケシです。在職中に4回転職してきて、いつも一番難しかったのが「家族と会社の両方にバレずに転職活動を進める」ことでした。
結論から書きます。僕がたどり着いたのは、平日の夜21時から30分だけ転職活動に充てる、というシンプルな習慣でした。
この30分を半年積み上げたら、年収500万円から650万円(+150万円)に動かせた。逆に言うと、長時間まとまった時間を取ろうとしてた頃は、何ヶ月経っても職務経歴書1つ完成しませんでした。
この記事では、46歳の在職中サラリーマンが家族と会社の両方にバレずに転職活動を回すための、3つの習慣を書きます。
① 会社PCで転職サイトを開かない/社内Wi-Fiを切って4G接続
1つ目は、超基本だけど一番大事な「物理的なバレ対策」です。
在職中の転職活動でやらかしやすいのが、昼休みや小休憩のときに「ちょっとだけ」と会社PCで転職サイトを開いてしまうこと。会社のネットワーク管理者は、誰がどのサイトにアクセスしたかのログを取っています。直接バレなくても、何かのきっかけで「うちの社員、転職サイト見てるな」と把握される。
僕がやってきたのは、シンプルにこの2つだけ。
- 会社PCでは絶対に転職サイトを開かない
- スマホで見るときは社内Wi-Fiを切って4G接続にする
転職サイトを見るのはスマホ片手にトイレへ。社内Wi-Fiを切って4G接続。これだけで「会社の通信ログに転職サイトのアクセス履歴が残らない」状態が作れます。
面倒くさいですが、転職4回やってきて言えるのは、在職中の活動でバレない人と一発でバレる人の差は、この一手の有無だけ、というのが実感です。
② 家族が寝静まった夜21時から30分だけ集中する
2つ目は、活動時間を「夜21時からの30分」に固定する習慣です。
40代で子供がいると、平日の昼間は家族のことで埋まる。夜も子供を寝かしつけるまでは家族の時間。自分の時間が来るのは、子供が寝てから。
その時間を、転職活動だけに使うと決めました。
具体的にやってたのは、こんな小さな積み重ねです。
- 職務経歴書を1段落だけ直す
- 気になった求人を3件だけブックマークする
- 転職エージェントに送る返信メールを1通書く
1日30分。一見すると少なすぎる気がします。でも積み上げると、1ヶ月で15時間。半年で90時間。これは「平日の昼間にがっつり時間を取る」と決めた時よりも、結局多く動けます。
長時間できる人が勝つわけじゃない。続けられる人が勝ちます。
③ 職務経歴書は「1段落ずつ」毎日積み上げる
3つ目は、職務経歴書の書き方の話です。
40代の転職活動で一番心が折れやすいのが、職務経歴書の作成。20年分の経歴を1日でまとめようとすると、絶対に終わりません。
僕がやってきたのは、夜21時の30分で「1段落だけ」を直す方法でした。
1日目:直近の所属部署の責任範囲を書く。
2日目:その部署で出した成果を、数字で1つだけ書く。
3日目:もう1つ数字を足す。
4日目:前職の役割を書く。
これを30日続けたら、A4で2枚の職務経歴書が完成しました。
3年前の自分は「部署名」ばかり書いてました。今の自分は「成果の数字」だけ書きます。同じキャリアでも、書き方ひとつで読み手の印象が変わる。これに気付いたのが、書類選考通過率3倍の正体でした。
「平日深夜の30分」が、半年後の年収を変えた
結果として、この3つの習慣を半年続けたら、年収500万円 → 650万円(+150万円)の転職を実現できました。
派手な決断や、まとまった長時間ではない。地味な平日深夜の30分が、半年後の年収を変えた、というのが正直なところです。
もちろん、これだけで全部うまくいくわけじゃないです。エージェント面談の質、応募する企業の選び方、面接対策、退職交渉、引き継ぎ計画。やることは他にもたくさんあります。
でも、入口の「在職中の30分の習慣」を作れた人と作れなかった人で、半年後にどれだけ差が開くか。これは転職4回やってきた僕の実感です。
まとめ
46歳・在職中で、家族と会社の両方にバレずに転職活動を進めるためにやってきた3つの習慣をまとめておきます。
- 会社PCで転職サイトを開かない/社内Wi-Fiを切って4G接続
- 家族が寝静まった夜21時から30分だけ集中する
- 職務経歴書は「1段落ずつ」毎日積み上げる
この3つで、平日深夜の30分が半年後の年収を変える、という実感を共有しておきます。
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