今の会社に転職したとき、内定の段階で給料の内訳までは確認しませんでした。基本給がいくらで、ボーナスや歩合がどのくらいになるのか、細かく聞かないまま入社しています。
結果だけ言うと、入社してから受け取った給料は、想定より多かったです。多かったのは、ボーナスと歩合でした。
ただ、これはたまたま良い方に転んだだけだと思っています。この記事では、そのときの話と、これから内定をもらう人に聞いておいてほしいことを書きます。
内定のとき、給料の内訳までは聞かなかった
今の会社は、4回目の転職で入った会社です。内定をもらったとき、その年収の中身を「基本給」「ボーナス」「歩合」に分けて聞くことはしませんでした。
歩合があることは聞いていた。期末ボーナスは聞いていなかった
振り返ると、歩合があること自体は、内定のときに聞いていました。こなした仕事の量によって増える分がある、という説明です。ただ、それが実際にどのくらいになるのかまでは、意識していませんでした。
一方で、期末ボーナスがあることは、聞いていませんでした。入社してから知りました。
入社してみたら、ボーナスと歩合が想定より多かった
実際に働き始めてみると、給料は想定より多くなりました。増えたのは、ボーナスと、仕事の量に応じて増える歩合の部分です。
ただ逆に言えば、内訳を確認していなかったので、想定より少なかったとしても入社してから気づくしかなかった、ということでもあります。今回はたまたま多い方に外れただけです。
これから内定をもらう人に、聞いておいてほしいこと
僕は確認しないまま入社しましたが、良い方に転んだのは運がよかったからだと思っています。これから内定をもらう人は、承諾する前に次のことを聞いておくと安心です。
1. 提示された年収の内訳
年収が「基本給」「ボーナス」「歩合や手当」でそれぞれいくらなのか。合計の金額だけだと、どこが変わりやすい部分なのかがわかりません。
2. 歩合やボーナスの決まり方
歩合は何によって増えるのか。ボーナスは年に何回あって、どう決まるのか。僕のように、期末ボーナスがあることを入社後に知る、ということもあります。
3. 提示額が「想定」なのか「決まった額」なのか
変わる部分が多いと、実際の金額は提示額より上にも下にも動きます。どこまでが決まっている金額なのかを確かめておくと、入社後の「思っていたのと違う」を減らせます。
年収の交渉の進め方は「転職の年収交渉はいつ?内定後・承諾前の伝え方と例文」、入社後のギャップ全般は「転職後「思っていたのと違う」40代へ」にまとめています。
条件を自分で聞きにくいときは
内定の段階で給料の細かいことを自分から聞くのは、気が引ける人もいると思います。転職エージェントを使っていれば、担当者に「内訳を確認してほしい」と頼むこともできます。
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よくある質問
Q. 内定のとき、給料の内訳は確認しましたか?
A. 今の会社のときは、確認しませんでした。歩合があることは聞いていましたが、期末ボーナスがあることは聞いていませんでした。
Q. 入社後、給料は想定と違いましたか?
A. 想定より多かったです。多かったのはボーナスと歩合でした。ただ、確認していなかったので、少なかった可能性もあったと思っています。
4回の転職で年収がどう変わったかは「40代の転職で年収はどう変わる?」に書いています。


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